例えばamazonなど何か買い物をするとき、写真や値段、口コミなどを見て買い物をされますよね?
実際に手に取って物を見れない場合、写真や口コミを参考に商品を決める方がほとんどでしょう。
しかし、最近amazonでも口コミの不正が指摘されました。
実際に買って使用した経験者の感想は、とても重要なので、口コミは決定条件になると思います。
amazonの口コミ不正はまだまだかわいい方で、値段や物自体は間違いありません。
しかし、「探偵社」の場合はどうでしょうか?
周囲で利用したという方も少なく、一般的に馴染みのない世界だと思います。
そこに付け込んだ悪質な比較サイトは存在します。
探偵社の自作自演だったり、高い広告料を取ってランキングを付けていたりするものが多いのが事実です。
探偵業法には守秘義務(第十条)があり、依頼内容やその結果については、誰も確かめようがないものになります。
つまり探偵社の業績を第三者が知り得るわけがないということになります。
インターネット上の比較サイトは、高い広告費を払っている探偵社に誘導するように作られています。